ドロップシッピングとは
ドロップシッピングとは、ネットショップで注文が入った時点で、それをメーカーや卸売り業者(以下、ベンダー)から直送させるネットショップの運営方法の一形態である。
商品提供業者の卸値に自由に上乗せをして販売し、差額分がネットショップの利益となる。
ネットショップは注文を受け次第、注文情報をベンダーに転送することで商品の発送を代行してもらうことができる。
在庫を持たずに、商品に触ることなくネットショップを開くことができるほか、ベンダー側も販売業務の一部をネットショップ側に委託することができる。
(Wikipediaより引用)
2017/03/19